パソコン選びの基準(メモリ編)

パソコンを選ぶときに、パソコンの性能を比較しようと思っても、たくさんの項目があるので、何をどう比較してよいか分からないという話をよく聞きます。

今回はメモリ容量に関して、簡単にまとめてみました。

結論から言うと、「メモリ容量は多ければ多いほど良い」です。
ただ、メモリの容量には大抵下記のような単位がついています。

・MB(メガバイト)
・GB(ギガバイト):1GB≒1000MB

従って、512MBと書いてあるパソコンよりも1GBと書いてあるパソコンの方が快適に動くことになります。
ちなみに、Windows Vista搭載のパソコンを快適に動かすには最低でも1GBのメモリが搭載されているものを選びましょう。2GB搭載されていればなお良いです。

ただ、候補に挙がっているパソコンがメモリ1GBに満たないとしても、必ずしもあきらめる必要はありません。
メモリというのは増設することができるので、最初は512MBしか搭載していないパソコンでも、1GBや2GBに増やすことができるのです。
大抵のお店では、店員さんにパソコンのメモリを1GBにしたいとか言えば、適当な追加用のメモリを選んでくれます。
メモリを追加する作業はそれほど難しいものではないですが、不安であれば、お店の人に増設作業を頼むと良いでしょう。多少費用はかかりますが、増設してくれると思います。もしくは、たいした手間ではないので、身近のパソコンに詳しい人に相談してみると良いでしょう。

パソコンと一緒にメモリを買う場合には、お店の人に聞けばいいのですが、家にあるパソコンにメモリを追加する場合には、パソコンのメーカー名、型番などを控えておきましょう。
メモリには何種類かの規格があるので、店員さんに容量だけ言っても選ぶことができません。

ところで、メモリって何?という人に、簡単な例えをしますと、パソコンが一時的に使える作業場所と考えてもらえればよいと思います。
作業場所が広ければ、一度にいろんな作業をしていても、十分に道具が広げられるので、快適に作業ができます。
逆に作業場所が狭ければ、一度にたくさんの仕事をしようとしても、場所が足りないので、道具をしまったり出したりする必要が出て、作業効率が下がってしまいます。

メモリ容量だけが全てではありませんが、パソコン選びの参考にしてみてください。

どうぞ賢いパソコン選びをしてください。

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